Heart Of Stone

if you can't rock me, nobody will.

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JOHN FRUSCIANTE / SHADOWS COLLIDE WITH PEOPLE
間違いなく現在のレッチリのサウンドの核、ジョン・フルシアンテの4枚目のソロ・アルバム。
これまでの宅録と違い、レッチリのチャド・スミスなど、他のミュージシャンも参加して製作されている。
ギタリストのソロとなると、どうしてもギタープレイに注目しがちだが、このアルバムの重心はあくまでも“歌”におかれ、激しく、トリッキーなギタープレイは影を潜めている。

ストリングスに乗せたジョンの枯れた声が心地いい "REGRET"。
数少ない激しいギタープレイがカッコいいが、あっと言う間に終わってしまう "SECOND WALK"。
一番のお気に入りは "RICKY"と "CHANCES"。
じっくりと歌いあげるこれらの曲は、ジョンの「歌」への自信の表れか?

荒っぽく言うならばこのアルバムは、レッチリからファンクやタフさを引いて、さらに「歌」に重きをおいたらこんなアルバムになりました、ってな感じ。
このアルバムを聴いていると、現在、ジョン・フルシャンテがいかにレッチリの中で重要な位置にいるかがわかるアルバム。

オススメ度(5点満点)
★★★☆

posted at 23:16 | J | TB(0) | CM(0)


THE CORAL / MAGIC AND MEDICINE
ドアーズを彷佛とさせるオルガンで、幕をあけるコーラルの2ndアルバム。
いったい、どれだけの引き出しを彼らは持っているんだろうか?
このコーラルほど、独自色の強いバンドもなかなか見当たらない。

前作から1年半ほどで届けられたこのアルバムは、これまでよりもサイケデリックな要素が薄れ、メロディを全面に出したナンバーが増えた。
フォーク、ブルース色が強まり、バラッドやワルツ風の曲など、おもちゃ箱をひっくり返したような内容は相変わらずだ。
前作にくらべサウンドの幅が広がったっと言うよりか、ますます深みを増した感がある。

先行シングルにもなっていた "DON'T THINK YOU'RE THE FIRST" や "PASS IT ON" のフォーク・ロック調の曲や、フォーク・ソングまんまの "LIEZAH" なんかがイイ。

オススメ度(5点満点)
★★★★

posted at 23:16 | C | TB(0) | CM(0)

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T.A.Fray

Author:T.A.Fray
Web Since:0107.08

ディスク・レヴューを中心としたサイトとして始めたものの、最近ではすっかり放置状態。もっぱら、ギターに関する記事が増えつつあります。しかし、なかなかギターが上達しないのが悩みwww
それでも、ひたすら好きな音楽を追いかけ続けるブログです ... たまに、何の関係もない記事アリ。

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