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当時、ますます巨大になっていくガンズン・ローゼスを飛び出し、新たなバンドを結成し作った1stソロアルバム。
アクセルやスラッシュといった強烈な個性の影に隠れていたイジーだが、このアルバムでは非常にリラックスしているのが分かる。
サウンドの方は、まさしくアメリカン・ルーツ・ミュージク。
泥臭いロックン・ロールから、乾いたアコースティック、そしてパンクまでと、イジーが影響され好きな音を正直に出した感じ。
特にイジーの乾いたヴォーカルが、独特の雰囲気を出している。
どこかロン・ウッドみたいって思ってたら、ご丁寧にロン・ウッドの楽曲 "TAKE A LOOK AT THE GUY" を取り上げ、共演までしている。
このアルバムを聴いていると、ストーンズやフェイセス、ザ・バンドなどが見え隠れしてくる。
オススメ度(5点満点)
★★★☆
なにかとインキュバスと比較、または同列に見られることの多いフーバスタンクの2nd。
とか言いつつ、始めてこのアルバムでこのバンドの音を聴いたんですがね。
最近はこの手のバンドを全く聴かなくなってたんですが、インキュバスの新作も近いし、「たまには聴いてみるかぁ」ってなノリで買っちゃいました。
んで聴いてみると、なんか呆気無いくらい想像通りの音でした。
メロディーもよく、いい意味でキャッチーでポップでヘヴィ。
躍動感のあるサウンドは聴きやすいのは確かだが、あまりにも王道すぎる感があるのも確か。
別に王道だからどうのとか、革新的だからこうとかは思わないが、全体的に「なんかどっかで聴いたことあるような...?」ってのがある。
こんなこと言い出したら、聴く音楽がなくなりそうだが...。
話を変えて、結構イイなぁってな曲を... "WHAT HAPPENED TO US?" や "THE REASON" のようなスローな曲はいいですね。
ヴォーカルのダグラス・ロブの声が、いい雰囲気を出してます。
あと、"NEVER THERE" も。
どっちかと言うと、ラウド系よりスローな曲のほうが好きですね。
えっ? ダグラスって、明石の高岡に住んでたの?
結構近いやん。
オススメ度(5点満点)
★★☆
キャルヴィン・ジョンソン率いる、ダブ・ナルコティク・サウンド・システムの4年ぶりの新作。
とは言っても、このDNSSって始めて聴いたんだが、これが結構いいんですよこれが。
CDを買ったきっかけは、以前から“ダブ”には興味があったのだが、どこから手を付けていいか分からなかった時に、タワーレコードで試聴したのがきっかけでした。
始めて聴いたときは「失敗したぁ」って思ってしまうほどの、ヘロヘロ感漂うサウンド。
今まで聴いてきたようなサウンドと違い、音と音の隙き間が大きく、個人的には苦手なインストの曲も多い。
ヴォーカルも、“歌”と言うよりは楽器の一部のような使い方。
しかし、その独特の世界と、グルーヴ感溢れるダンサンブルなサウンドに最近ハマりつつある。
よくあるダンスミュージックとは違い、生の楽器を使い、とても温かみを感じる音に仕上がっている。
なんと言っても、シンプルなバンド・アンサンブルと独特のグルーブ感が聴きどころ。
前作の「CROSBY,STILLS & NASH」を発売後、コーラスワークやギターを充実させる為に、バッファロー・スプリングフィールドでスティーブン・スティルスの盟友だったニール・ヤングを加入させた傑作アルバム。
前作は、3人の見事なコーラスワークの絡み合いがすばらしアルバムだったが、このアルバムでは、ニール・ヤングが加わったことにより、個人個人の主張が全面に現われている。
それがどこか、ビートルズの「ホワイト・アルバム」を思い起こさせる。
このアルバムではニール・ヤングの加入の効果は大きく、これまでに無かったネットリとしたギターが聴ける。
それが顕著に現われているのが、 "WOODSTOCK" 。
ジョニ・ミッチェルの曲を旨くロックに仕上げ、映画「ウッドストック」でも印象的に使われている。
また、デビット・クロスビーも、 "ALMOST CUT MY HAIR" で迫力あるヴォーカルを聴かせ、メンバー間の緊張感が伺える。
そんな中で、グレアム・ナッシュの歌う "TEACH YOUR CHILDREN" と "OUR HOUSE" がいい中和剤となって、このアルバムのバランスをうまく取っているかのようだ。
そして、このアルバム最大の聴き所は、ニール・ヤングの "HELPLESS" 。
ここでの感情豊かなヴォーカルは絶品だ。
オススメ度(5点満点)
★★★★

スピリチュアライズドって名前は知っていたけど、音の方は全然聴いたこと無かった。
しかし、これがめちゃめちゃイイ。
どこかエレクトリックでサイケっていうイメージしか無かったが、聴いてみるとそんなイメージを吹き飛ばすかのような攻撃的なパンキッシュな曲もあれば、ジャズやゴスペルちっくな曲、どこか懐かしい牧歌的な曲まで、独特の世界観を持つ。
ライヴ・レコーディングに近い状態でオーバーダブを極力さけただけあって、とてもライヴ感溢れるアルバムに仕上がっている。
個人的に一番気に入っているのが、パンキッシュな2曲に続く3曲目の "HOLD ON" 。
この溢れんばかりのノイズの後に、全く対極に位置するような牧歌的なカントリーちっくな曲はこのアルバムの最初のハイライト。
そして、ジャズのセッション風な "THE POWER AND THE GLORY" から、 "LORD LET IT RAIN ON ME" のゴスペルな曲へと続く流れは圧巻。
オススメ度(5点満点)
★★★★
(1) THE STROKES / ROOM ON FIRE(2) BELL & SEBASTIAN / DEAR CATASTROPHE WAITRESS
(3) RADIOHEAD / HAIL TO THE THIEF
(4) THE STROKES / IS THIS IT
(5) MEW / FRENGERS
(6) MAROON 5 / SONGS ABOUT JANE
(7) THE ALL-AMERICAN REJECTS / THE ALL-AMERICAN REJECTS
(8) JET / GET BORN
(9) STEREOPHONICS / YOU GOTTA GO THERE TO COME BACK
(10) RADIOHEAD / THE BENDS
(11) THE KILLS / KEEP ON YOUR MEAN SIDE
(12) KING OF LEON / YOUTH & YOUNG MANHOOD
(13) EVANESCENCE / FALLEN
(14) BLUR / THINK TANK
(15) RYAN ADAMS / ROCK N ROLL
(16) THE ROLLING STONES / FORTY LICKS
(17) YEAH YEAH YEAHS / FEVER TO TELL
(18) STARSAILOR / SILENCE IS EASY
(19) R.E.M. / THE BEST OF R.E.M. IN TIME 1988 - 2003
(20) SPIRITUALIZED / AMAZING GRACE(21) THE CORAL / THE CORAL
(22) THE LIBERTINES / UP THE BRACKET
(23) ZWAN / MARY STAR OF THE SEA
(24) RADIOHEAD / OK COMPUTER
(25) RADIOHEAD / THERE THERE
(26) TRAVIS / 12MEMORIES
(27) TRAVIS / THE MAN WHO
(28) TRAVIS / THE INVISIBLE BAND
(29) STEREOPHONICS / JUST ENOUGH TO PERFORM
(30) EVERCLEAR / SONGS FROM AN AMERICAN MOVIE VOL.1
(31) JJ72 / I TO SKY
(32) NEIL YOUNG / RUST NEVER SLEEPS
(33) OASIS / MORNING GLORY
(34) PEAL JAM / LIVE BOOTLEG
(35) PEAL JAM / RIOT ACT
(36) PEARL JAM / LOST DOG
(37) THE ROLLING STONES / BRIDGES TO BABYLON
(38) U2 / ACHTUNG BABY
(39) CURTIS MAYFIELD / THE BEST OF CURTIS MAYFIELD 1968-1975 NEW SOUL REBELS
(40) OASIS / HEATHEN CHEMISTORY
(41) PRIMAL SCREAM / GIVE OUT BUT DON'T GIVE UP
(42) THE DATSUNS / THE DATSUNS
(43) THE DOORS / THE BEST OF THE DOORS
(44) THE ROLLING STONES / STICKY FINGERS
(45) りんけんバンド/ GON GON
(46) FACES / LONG PLAYER
(47) BLIND MELON / SOUP
(48) BLUR / 13
(49) BOB DYLAN / HIGHWAY 61 REVISITED
(50) CORNERSHOP / HANDCREAM FOR A GENERATION
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