Heart Of Stone

if you can't rock me, nobody will.

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RED HOT CHILIPEPPERS / by the way
前作が傑作だった為、かなりの期待と少しばかりの不安をもって買ってきたレッチリ通算8作目。
聴いてみると・・・それまでのファンクよりメロディ・歌に重心を持ってきた内容。
前作でもそんな傾向はあったが、今作はそれにますます磨きがかかった感じ。
特に印象にのこるのはジョンのハーモニーだろう。
1曲目の "バイ・ザ・ウェイ" こそ今までのレッチリ節炸裂だが、2曲目の "ユニバーサリー・スピーキング" なんて今までに無かったような曲。
この新たな変化は、4人のチームワークが現在最高なんだろうと想像できる。
11曲目の "キャプロン" なんて今までのレッチリならあり得ん曲。
"ザ・ゼファー・ソング" が今のところ大のお気に入り。

前回のヘビーローテのオアシスは今まで通りの音を追求し、レッチリは新たな変化で音の幅を広げていった。
この両者のスタンスの違いにとても興味をもった。

オススメ度(5点満点)
★★★☆

posted at 20:38 | Q-R | TB(0) | CM(0)

ああっ、レッチリがフジロックに出るんかぁってクロスビートの8月号を読んでると、「WEEZER : リヴァース・クオモ激怒」って記事を目にした。
まあ、普通のインタビュー記事のように、なにげなく読んでるとこれが面白い。
内容の大半は新作についてのインタビューだったが、「マラドロワ」のリリース後、取材がどうのこうのってあたりからリヴァースが毒を吐く吐く。
「日本人は人種差別主義者じゃないか」から始って、「期待はするけど、心では敬意を払ってない」など。

この記事を読んで思ったこと、「リヴァース君やっと解ってくれた?!」って。
そう、日本人は人種差別主義者です。
少なくとも僕個人はそう思ってるし、そうゆうのを見てきたし、そう感じるてきた。
日本人全部が全部とは言わないが、大半は人種差別主義者です。  

特によく感じるのが、白人に対してのコンプレックスと同じアジア人に対しての優越感。
リヴァースが「何度も日本に来ているのに受け入れられない」と感じると発言しているが、日本人にとって(この場合レコード会社よプロモーターと言っているが・・・)彼等はお客さんであり、商売道具なんだろう。
どう扱っていいのか解らないってのもあるだろう。
だから、彼等に対する態度がどこかよそよそしく、腫れ物に触るような態度になるのかもしれない。
でも、根底には彼等と友人になるつもりもないだろうし、深く関わりたくないってのがあると思う。

日本人は他民族、他文化にたいして接するのが不馴れなのは確かだ。
それは日本は島国だからで、今まで日本人以外の国の人や文化と接する機会が圧倒的に少なかったからかもしれない。
世の中こんだけアメリカを始め西欧の文化が溢れていて、それに憧れる日本人が多くて、でも肌のいろや体型は日本人のままだからどうしょうもなくて、彼等を真似るけど全然違って、だから白人ってかっこいいねって、ああなりたいねって、英語がは話せる奴がいたらかっこいいねって・・・.
どこか白人に対して引け目でも感じてるんだろうか? 多くない? こんなヤツら。
なのにこの国は豊かで、経済的にも発展してるし、唯一アジアで先進国の仲間入りしたから、他のアジアの国とは違うんだって思っている。  

僕達が普段何気なく使っている言葉で、差別用語からきた単語がどんだけ多いか。
僕の少ない友人の中にも在日の子がいるが、彼等が普段生活していく中でどれだけ差別をうけているか。
そんなのを目の当たりにすると、日本人は人種差別主義者だと言われても反論できない。
posted at 19:47 | Column | TB(0) | CM(0)


THE WHITE STRIPES / WHITE BLOOD CELLS
これはいいです!!
ミクスチャー・ロックやラップ・メタルにそろそろ食傷ぎみだったアメリカのロックシーンに、すばらしいバンドが登場した。
とは言ってもすでにこのアルバムで3作目らしいが、日本ではデビューアルバム。
その存在を知ったのは、MTVでよく流れていた全編レゴのプロモだった(見にくぅ〜てあまり好きじゃぁなかったけど・・・)。
ギターとドラムのツーピースのバンドだが、そんなことを感じさせないぐらいにパワフルでワイルドなガレ−ジ・ロック。
しかし、フォークやカントリー、ブルースの影響を強く感じるし、ムダなものを徹底的にそぎ落としたその音は圧倒的な個性を感じてしまう。
このツー・ピースでライヴはどんな感じになるんだろうと、とても興味を感じてしまう。

オススメ度(5点満点)
★★★★

posted at 23:38 | W | TB(0) | CM(0)


OASIS / HEATHEN CHEMISTRY
通算5作目となるオアシスの新作は、新メンバーを加えロックン・ロールを追求した作品になった。
新たにサウンドを試すでもなく、実験的なアルバムを作るでもなく、今まで通りのオアシスなアルバム。
前作が少し地味だっただけに、今作には期待していたが・・・。
音楽雑誌ではよく、1作目や2作目と並ぶ名作扱いになっているが、どうなんだろう?
たしかに、前作よりかは好きだが、やっぱり「モーニング・グローリー」の方がいいでしょう。
それにノエルが歌う曲が増えたね。
自身は「オアシスはリアムのヴォーカルだ」っていっていたが、そんな気はなさそう。
某音楽雑誌では生涯の名盤ってやつもいたが・・・そんなことは無いでしょう(笑)。
ってここまでボロクソ言っておいてなんだが、いいアルバムには間違いないし、好きですよ。
ただ、歴史的名盤ほどでは無いって思うだけ。
しかし、リアムの声変わったネ。

オススメ度(5点満点)
★★★☆

posted at 19:38 | O | TB(0) | CM(0)

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T.A.Fray

Author:T.A.Fray
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ディスク・レヴューを中心としたサイトとして始めたものの、最近ではすっかり放置状態。もっぱら、ギターに関する記事が増えつつあります。しかし、なかなかギターが上達しないのが悩みwww
それでも、ひたすら好きな音楽を追いかけ続けるブログです ... たまに、何の関係もない記事アリ。

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