
2002年2月6日。
98年のフジロック以来、2度目のガービッジのライヴ観にZepp Osakaへ行ってきた。
当然、この日は平日の為、昼から会社をサボってのライヴ。
そのため、普段より少し緊張ぎみに会場へ入った...少し体調が悪かったせいもある。
開演7時前になっても、結構客席が空いていた。
大阪のチケットは結構あまってるって聴いたけど、ホンマやったんやと思いながら待つこと数分、ライトが落ち遂にGarbageの登場。
まず1曲目は、セカンドアルバムからの「Push It」。
髪を短くしボーイッシュになったシャーリーが、「Push It」と叫ぶ。
この1曲で、前回よりパワーアップしてることがハッキリみてとれる。
3曲続けてセカンドからのヒットシングルがつづき、新作からのファーストシングル「Androgyny」。
アルバムよりもロック色の強い演奏だ。
しかし、今回のシャーリーはよく動く。
98年のフジロックの暑さにバテたシャーリーとは大違い。
個人的にこのライヴで一番盛り上がったのは、「Not My Idea」「When I Grow Up」「Only Happy When It Rain」の3曲だった。
それと、この曲が聴けて嬉しかったのが「Supervixen」。
何の先入観も知識も無かったT.A.Frayが思わずジャケ買いし、この曲でガービッジに取り憑かれてしまったのだ。
この曲を聴きながら、そんなことを思い出した。
それと「Cherry Lips」は、新作の中でも大好きな曲の1つ。
バンドとの距離が近いせいか、オーディエンスと一体となった最高のライヴだった。
久しぶりのライヴということもあって、体調不良ってことも忘れてジャンプしていた。
あっという間に1時間半がすぎ、ガービッジが去っていった。
今回のライヴはいままでの3作からまんべんなくヒット曲を連発し、新作からも数多くの曲をやってくれた。
これで、新作の印象も大きく変わってきた。
最近あんまり聴いてなかった「Beautiful Garbage」が、またヘビーローテーションになりつつある。
帰りの電車の中で、痛めていた首がまた激しく痛みだした。
おかげでライヴの余韻にひたることなく、次の日から1週間の入院...。
ホンマに、忘れられないガービッジのライヴとなってしまった。
セット・リスト
01.Push it
02.Special
03.I Think I'm Paranoid
04.Androgyny
05.Silence is Golden
06.Drive You Home
07.#1 Crush
08.Breaking Up The Girl
09.Not my Idea
10.Stupid Girl
11.Til The Day I Die
12.When I Grow Up
13.Shut Your Mouth
14.Milk
15.Cherry Lips (Go Baby Go!)
16.Vow
17.Only Happy When it Rains
(アンコール)
18.Cup of Coffee
19.Supervixen
20.Parade